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yoshida's blog

京都で税理士をしている吉田貢のブログです。

自分の理想の事務所

今月、スタッフの岩城君が無事税理士登録が終了する予定です。
思えばパートナーの載本先生、スタッフの上野さんと3人でスタートした事務所ですが、私と載本先生以外で初の税理士となります。
いま男性スタッフは岩城君を含めて3名いるのですが、スタッフの加来君は税理士試験あと1科目、同じくスタッフの青木君はあと2科目、2人とも法人税は合格しているのでこの2人もここ1年から2年で税理士登録が出来ると思います。
やはり私もパートナーの載本先生も税理士というものにはこだわりがあって、出来ればスタッフの中の税理士の割合を増やしたいという点では考えは一致しています。
それも出来れば既に税理士の人間を雇うのではなく、自分達が仕事を教えてこの事務所で勉強したプロパー税理士を増やしていきたいと思っています。
自分達が思う理想の事務所は、やはり20人程度の事務所で7人から8人くらいの税理士が在籍している事務所でしょうか。弁護士法人のようにそれぞれが自己完結した業務を行い、問題点はみんなで議論して、品質の高い税理士業務を行っていく税理士事務所にしていきたいです。
各税理士が満足して仕事を出来る環境や待遇など、課題は多いと思いますがなんとかそのレベルにまで持って行きたいと思います。


いつも愛読している税理士のもりりさんのブログに同感できるエントリーがありました。

税理士の担当件数にもキャップ制の導入を 税理士 もりり のひとりごと

以前私が勤務していた事務所も、もりりさんがいうところの大型ニセ税理士事務所で、所長はほとんどおらず判子は預けっぱなしのメクラ判、申告書をチェックして押印するのは税理士試験などはるか昔に諦めたベテラン無資格職員。なんかイヤになりました。
税理士が多い事務所を自分の理想とするのもそのような事務所に勤めていたためだと思います、


おりしも最近は税理士試験の受験者が減り会計士試験に人気が出てきているようです。

税理士会などもおそらく何の手も打てないと思いますが、税務知識の薄い会計士が大量発生して税理士業務を行うより、税理士試験の合格者も大幅に増やして、もりりさんのいうキャップ制を導入すれば税理士業界もかなり変わるのではないかと思います。


今私達の事務所がある京都リサーチパークの新館である9号館が、来年の10月に竣工されるようです。目標としては今のオフィスの倍の面積をその9号館で借りようと計画しています。
とりあえずはもう少し人を増やせる体制にして、自分の理想とする事務所を目指して頑張っていこうと思います。