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yoshida's blog

京都で税理士をしている吉田貢のブログです。

安心感という価値観

この前、車を買い替えました。
前車もスバルのレガシィで今回もレガシィにしました。
5月にマイナーチェンジがあったのですが、私の欲しかった車種の「アイサイト」搭載車が9月発売という事だったので予約して先月納車になりました。

このスバルの「アイサイト」というのはテレビCMでご覧になった方も多いと思いますが、車に2台のカメラが付いていて緊急時に車が自動でブレーキをかけて停止させる装置です。

http://www.subaru.jp/eyesight/

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このアイサイトはオプションで10万円と低価格な事もあり、レガシィを購入される方の90%がつけるようです。
このアイサイト、使ってみて結論から言うとこのアイサイト装着車を選んで大正解でした。
もちろん本当に止まるかどうかは試した事はありませんし、スピードや状況によっては完全に衝突を防止出来るとは思っていませんし、実際不可能でしょう。

しかし一番にいいな思ったのは、何かあった時には「車がサポートしてくれる」という安心感です。

これはなかなか言葉では言い表せませんが、この装置がある事の安心感というのはすごく大きく、今後車を買い替える事があっても必ずこのような装置がついた車にすると思います。


話は変わりますがこの前ネットを見ていたら女性が結婚してよかった事というアンケートがあって、
結構多かった答えが

「夫だけは自分の味方をしてくれる。」
「何かあった時には夫が助けてくれる。」

といった安心感を多くの女性が挙げていました。この答えは私自身も納得しますし多くの人が感じている結婚の良さでしょうね。


これらの事を通して思ったのですが、会計事務所もこの安心感という価値観を大事にしていかなければならないという思いを強く持ちました。


「あの事務所だけは自分の味方」
「何かあった時にはあの事務所に相談したら助けてくれる」
「あの事務所はいつもうちの会社の事を心配してくれている」


実際ケースによって力になれない事も多いかもしれませんが、このような安心感を感じさせる事務所なら多少顧問料が高くても自分自身が顧問先になりたいくらいですね。


少し前にとある顧問先の担当者が私に「○○さんのところ、最近売上が少ないし預金残高も少なくなってきて心配です…。」という報告を受けてその顧問先に同行しました。
お話をお聞きしたら先月入院されていたらしく、また体調が戻り次第仕事を頑張りますとのことでまずは一安心しました。

この担当者の顧問先を心配するという気持ちはとても大事だと思うし、少しうれしくなりましたね。


低価格で記帳代行だけをしてくれる事務所を選ぶ方も最近は多いと思いますが、自分の事務所はお客様とのコミュニケーションを大切にして、その顧問先のサポーターとして安心感を感じていただける事務所にしていく事をこれからの自分の大きな目標にしたいと思います。