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yoshida's blog

京都で税理士をしている吉田貢のブログです。

チェーンの緩みは気の緩み

今は乗っていないのですが昔はバイクが大好きで、トライアル競技をしたり何台もバイクを所有したりしてすごく夢中になっていた時期がありました。
一時期、バイク屋でバイク修理のアルバイトをしていた時期もある位バイクが大好きで、今でもそこそこのレベルでバイクに乗れる自信があります。


今はもう亡くなってしまいましたがそのバイトをしていたバイク屋の親父さんがよく言っていた言葉があります。


それは題名にもあるように「チェーンの緩みは気の緩み」という言葉です。


バイク業界で一般的に言われている言葉なのか、その親父さんだけが言っていた事なのかはよくわかりませんが、もう30年位前の事なのに時々その言葉を思い出します。


バイクというものはエンジンからチェーン(中にはチェーンがないバイクもありますが)を使って、パワーを後輪に伝えます。このチェーンは金属製なんですが、乗っているうちに少しずつ伸びてきます。

調整自体はすごく簡単でほとんどのライダーが自分で調整していると思います。


しかしこれ位はいいかと思って放っておくとチェーンというものは結構緩んできます。たまにチューンがダルンダルンになっているバイクに乗っている人も見かけます。

こうなるとチェーンやチェーンがかかっている歯車の部分であるスプロケットにも良くありませんし、下手すると外れて大事故になる可能性もあります。


つまり普段のちょっとした基本的な事が大事で、邪魔くさいからと言って調整しないライダーは気が緩んでるという事を言いたかったのだと思います。


気の緩みというのは何もバイクのチェーンだけに限らず、仕事でも気を抜かないで細かで基本的な事を地道にやっていく事が大事だという事ですね。普段の仕事でも手を抜きたくなるような時はこの言葉を思い出すようにしています。


しかし最近よく昔の事を思い出すのは歳をとってきたせいでしょうかね。