正月読書

正月に実家に帰った時に読んだ本

監査難民 (講談社BIZ)

資本主義における公認会計士の役割の大きさを感じる本。

徴税権力―国税庁の研究

同じ税の世界で仕事をしていますがちょっと別世界の話ですね。

ユダヤの訓え「大物」になる勉強法

載本先生が買った本。ユダヤ人についてはそこそこ知識があると自負していましたが、意外な面も多く発見しました。

あと3年で、世界は江戸になる!-新「風流」経済学

これも載本先生が買った本です。ちょっとどう評価していいのか迷う本です。確かに江戸時代を見直すことについては異議ありませんが、それが世界中に広まるかどうかは大きく疑問です。